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実際にSNSで逢えた女性とのセックス体験談です。

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男性 60代 「男の射精は哀しい」

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私は彼女とのデートで、これまで何度も2回戦に突入してみたいと思っても、なかなか実現しない。

人間のするセックスは労働でも生理現象でもなく、「楽しみ」である。

気持ち良く快感に満ちて、時には一体感や幸福感も得られる、とても楽しい行為である。

貪欲な人間は、この楽しみをより長く、より多く感じていたいと考える。

前者が、持続時間を伸ばそうとする工夫・努力に。
そして後者が、何度も復活して繰り返したいという願いに繋がっている。

男の射精は哀しい。

「全ての雄は、交尾の後悲し!」と誰かが言ったが、男は射精と同時に「気が逝く」といい、「その気」がどこかに飛んでいってしまうのだ。

女体を求めるイヤらしい情熱のようなものが、射精の一瞬を境にさっと消え去ってしまう。

今までそばにいて蜜壺から愛液を滴らせ、身体をくねらせて誘っていた怪しい女体が、一瞬の後、ただそばに横たわっている一人の女性に変わってしまっている。

この哀しい終わりを知っているから、男は、射精を我慢して楽しみの時間を伸ばそうとする。

生殖行為のためなら5分くらいで済むような行為を、1時間・2時間と伸ばして。

スローセックスは、半日・一日かけるような話を聞くが、それで男の命は大丈夫なのか?

興奮状態は相当のエネルギーを要する。

試しに、射精の寸前で止めるオナニー行為に丸一日くらい耽って見るといい。
死ぬほど疲れるから…。

射精で「気が逝く」のは、命を守るためだと思う。

気が逝かずに続いたとしたら、猿でなくとも、命を落とすまで耽ってしまうだろう。

さて、一度逝った「気」を甦らせることが、2回戦突入のためには必要となる。

側に横たわっている女性がただの女性でなく、男に抱かれるために全裸となって、陰部をヒクつかせて待っている卑猥な肉体だと再び思えるまで。

これが、そう簡単ではない。

一度場所を変えて、間に食事でも挟めば再び「気」を取り戻すことは簡単かもしれないが、休憩で入ったラブホの2~3時間のなかで、一度逝ってしまった気を取り戻すのは
そんなに簡単ではない。

「今日は2回戦に」と思っていた気が、いつの間にか「まあ、いいや!」に変わっている。

これが、哀しいことなのか?

普通の一人の女性に変わってしまった彼女の髪や背中を優しく撫でる。

決して、尻や乳房や陰部に手を伸ばすことはもうしない。

これが哀しい時なのか?

私は、この哀しい時も好きである。

「気」の逝ってしまった自分と向き合っている。

性の対象では最早なく、日々の生活を背負った健気な一人の女性に戻っている。

彼女の肢体を、真面目に静まった心で眺めている。

男性 60代 「男の射精は哀しい」
 
 

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